どんなに勉強してなくても資格試験には臨むべき

本日、資格試験を圧倒的、勉強不足の中、受けに行くこま犬です。

本記事、逃げたい自分に必死に言い聞かせるために『どんなに勉強してなくても資格試験には臨むべき』というテーマで、メリット・デメリットを踏まえて記事を書いてみようと思います。

・強制的に問題に向き合う時間ができる。

試験会場に行き、座席に座り、長時間（今回は120分）試験問題と向き合う中で、いつも以上に真剣に対して問題に取り組むことができます。

また試験中はスマホや本を触ることが全くできません！　いつも以上集中を阻害するものなく試験へ臨むことができます。

・お金を払っていた自覚をする。

120分も座ったままで解けない問題が多いことを自覚するとふと『あっ、この試験って確か8000円ぐらいだったなぁ』と気づくタイミングがあります。

これを自覚することでもったいなかったな。次回は頑張ろうという気になります！

・行くまでの準備（電車＋証明写真）

試験に臨む前に証明写真を撮らなければいけません。　

また当日、運が悪いと1時間以上かかる会場へ行く可能性もあります。

※今回の自分はそうでした。。遠い。。。

・試験時間中、つらい時間を味わう

120分耐久で分からない問題を2回、３回読み込みますが、これはきついです。

そして何回読んでも、やはりわからないものはわからないものです。

ただこの状況でもまだ試験を頑張ろうとすることで、もしかしたら神様がお恵みをくれて当たってるんじゃないぐらいポジティブになれます。

まとめ

いろいろ書きましたが、、

試験直前なら記事書いてないで1分1秒でも、勉強時間にあてて集中しましょう！

追記：1/26

自己採点してたらあと3点、点数が足りませんでした。神様は厳しい。。